記事一覧

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.17リポート

4月5日(日)に渋谷 TAKE OFF 7でエマージェンザ・ジャパン2015シーズン、予選Vol.17が開催されました。

8バンド出場の予定が、メンバーのインフルエンザで空が欠場、7バンドとなりました。恒例の会場の観客の挙手による投票により、上位計4組が準決勝進出となりました。

Vol.17出演バンド:1年2組 / ガソリンユンボ / メロライン / Ricky Typhoon / Bare Plain / Jack cloud9 / SAWA RT2 (出演順)

予選Vol.17通過者発表の模様
ファイル 84-1.jpg

1位 Ricky Typhoon(44票)
ファイル 84-2.jpg

2位 Bare Plain(34票)
ファイル 84-3.jpg

3位 1年2組(33票)
ファイル 84-4.jpg

4位 メロライン(26票)
ファイル 84-5.jpg

同票4位 SAWA RT2(26票)
ファイル 84-6.jpg

<コメント>

エマージェンザ再チャレンジのバンドが多い予選でした。

ガソリンユンボ、Ricky Typhoon、Jack cloud9、そしてバンドのメンバーは代わっていましたが、SAWAS PHOOL改め、SAWA RT2。

以前と比べてどう変ったのかという点が、楽しみでもありました。

Ricky Typhoonは、一昨年のシーズンには決勝までいったバンドです。しかしながら、そのとき、私は良い評価はできませんでした。その訳は、ギターのソロに疑問を感じたからです。

指癖だけ弾いているような、楽曲のコード進行を無視したようなギターソロに納得がいかなかったからです。

ところが、今シーズンは演奏が始まった冒頭から、重厚なバンドサウンドに驚き、さらに問題と思っていたギターソロも、相変わらずコード感こそ感じられないものの、逆に「無調性ギターソロ」といった形容をしたいような独特な演奏に進化を遂げたのではないかと感じました。

「無調性」と言ったのは、クラシックの「無調性音楽」から連想したものですが、非常に微妙な音の選び方によって初めて成り立つソロ、そういった印象を持ちました。

1年2組は、メンバーが若く、音楽にも大いに可能性を感じました。フロントの3人で1曲ずつ代わってリード・ボーカルを取っていましたが、センターの女性のボーカルがいちばんでした。

SAWA RT2は、曲想から言えば、もう少し重いサウンドが欲しいところです。もし今のいくぶん軽やかな音を優先するなら、楽曲のコードにいま一つ味付けが必要かなという気がしました。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2015 予選 Vol.16 Live Information

エマージェンザ2015を目指す日本予選のVol.17が、4月5日(日)に渋谷 TAKE OFF 7にて開催されます。

Emergenza Japan 2015 予選 Vol.17

日時:2015年4月5日(日)  開場/開演 17:00 / 17:30
出場バンド:1年2組 / ガソリンユンボ / 空 / メロライン / Ricky Typhoon / Bare Plain / Jack cloud9 / SAWA ※全8バンド

会場:渋谷 TAKE OFF 7 〒150-0042 渋谷区宇田川町32-12 アソルティ渋谷B1F
前売/当日:¥2,000/¥2,500 ドリンク代¥500

ファイル 83-1.gif

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.16リポート

3月29日(日)に渋谷 TAKE OFF 7でエマージェンザ・ジャパン2015シーズン、予選Vol.16が開催されました。

8バンドが出場。恒例の会場の観客の挙手による投票により、上位計4組が準決勝進出となりました。

Vol.16出演バンド:Asian-URuknan / QS HumBramar / 絡繰ATOM / ミーナ&ザ・グライダー / 設楽馴 / ユリシア / ShiLock / V-destcure (出演順)

予選Vol.16通過者発表の模様
ファイル 82-1.jpg

1位 ShiLock(60票)
ファイル 82-2.jpg

2位 Asian-URuknan(43票)
ファイル 82-3.jpg

3位 設楽馴(27票)
ファイル 82-4.jpg

4位 ミーナ&ザ・グライダー(20票)
ファイル 82-5.jpg

<コメント>

トップバッターのAsian-URuknanですが、演奏が始まって「なかなかいいな」と思っていたら、あっという間にステージが終わってしまいました。時計を確認すると、開始から10分しか経っていません。通常なら20分程度なので、半分です。

「こいつら、やる気ないのかなぁー」と思ったのですが、いや演奏はよかったよなと思い直し、結成したばかりで曲数が足りなかったのかと推測してみたものの、いやMCでは「CDレコ発ライブ」の話してたよなと思い出して、疑問だらけでした。

準決勝進出の結果発表が終わったあと、メンバーをつかまえて事情を聞いたら、ドラムセットの位置を前へ移動したため、演奏時間を減らされたとのこと。ちなみにAsian-URuknanは、フロントプレーヤーのボーカルが、女性ドラマーです。

「それはないよな、もっと聴きたかったのに…」

結果論ではありますが、2組目が始まるまでずいぶん時間が余って、セッティング時間確保のために、どうしても時間を減らさなければならないような状態には見えませんでした。

会場側の要求だったのか、よく分かりませんが、Asian-URuknanが準決勝に残ったからよかったようなものの、ちょっと問題ありと思いましたね。

eggmanでは、過去ドラムのセット位置を大きく動かしたバンドを見ているので、演奏時間を減らされることはないでしょう!

その他のバンドでは、ミーナ&ザ・グライダーがちょっと年齢層が高めのバンドでしたが、演奏が始まったら、予想に反して非常にパワフルで、好感でした。こういうバンドに準決勝でも頑張ってもらいたいと思いました。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2015 予選 Vol.16 Live Information

エマージェンザ2015を目指す日本予選のVol.16が、3月29日(日)に渋谷 TAKE OFF 7で開催されます。

Emergenza Japan 2015 予選 Vol.16

日時:2015年3月29日(日)  開場/開演 17:00 / 17:30
出場バンド:Asian-URuknan / QS HumBramar / 絡繰ATOM / ミーナ&ザ・グライダー / 設楽馴 / ユリシア / ShiLock / V-destcure. ※全8バンド

会場:渋谷 TAKE OFF 7 〒150-0042 渋谷区宇田川町32-12 アソルティ渋谷B1F
前売/当日:¥2,000/¥2,500 ドリンク代¥500

ファイル 80-1.gif

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.15リポート

3月22日(日)に新宿Nine Spicesでエマージェンザ・ジャパン2015シーズン、予選Vol.15が開催されました。

5バンドが出場。恒例の会場の観客の挙手による投票により、同票3位が出たため、上位計4組が準決勝進出となりました。

Vol.15出演バンド:あじあん*たむ / キャッチ座ハーツ / ニゲラ / 咲絵 / BOND-T (出演順)

予選Vol.15通過者発表の模様
ファイル 78-1.jpg

1位 あじあん*たむ(50票)
ファイル 78-2.jpg

2位 BOND-T(43票)
ファイル 78-3.jpg

3位 キャッチ座ハーツ(41票)
ファイル 78-4.jpg

同票3位 咲絵(41票)
ファイル 78-5.jpg

<コメント>

最後に演奏したBOND-Tは、昨シーズンも準決勝まで進んだバンドですが、音は、昨シーズンよりもだいぶよくなっていたように感じました。そしてBOND-Tのミュージシャンシップに溢れたプロっぽい音によって、その他のバンドの若干のゆるさを際立たせてしまったかもしれません。

というのは、予選Vol.15はアマチュア的なバンドが多かったな(ただしBOND-Tを除く)、と感じてしまったからです。

日本代表としてドイツを目指すには、詰めが甘いなぁと思ったのです。

例えばニゲラは、とても面白いことをやろうとしているなと感じさせるバンドでした。しかし、ところどころでメンバーそれぞれが自分でいいと思うことをバラバラにやっているように感じました。そのため、音が整理し切れていなかったと思います。

他の3組は、ワイルドカードもあって、すべて準決勝に勝ち進んだのですが、別の印象を持ちました。

それは、身内だけのライブでの演奏といった印象があったのです。

あじあん*たむ が、ピアノだけでボーカルとのデュオ、咲絵がギター弾き語りのソロでしたが、楽器がピアノだけとか、ギターだけというのは、音楽スタイルからそうである必然性がなければならないと思っています。

あじあん*たむ は、その音楽がボーカルとピアノの二人だけでやることがベストなのか疑問でした。1曲めではオケを入れていましたが、もちろんオケを入れればいいということではありません。ピアニストは非常にうまかったのですが、そのことが、目立っていたような気がします。

咲絵は、本人がまだ、ギター弾き語りの楽しさだけで演奏していて、ソロの難しさに気づいていないかもしれないと思いました。

キャッチ座ハーツは、ツインボーカルがなかなかかっこよかったとは思いましたが、「これ」という決め手に欠けていたような気がします。

「身内だけのライブ」という意味は、手持ちの材料だけで、ステージに上がってしまった印象ということです。

反面それぞれのバンド、アーティストに、あともう一歩先へ進めたなら、という大きな可能性も感じた次第です。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.15 Live Information

エマージェンザ2015東京大会の予選Vol.15が、2月22日(日)に新宿Nine Spicesで開催されます。

Emergenza Japan 2015 予選 Vol.15

日時:2015年3月22日(日)  開場/開演 17:00 / 17:30
出場バンド:あじあん*たむ / キャッチ座ハーツ / ニゲラ / 咲絵 / BOND-T ※全5バンド

会場:新宿Nine Spices 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-1-2 HANROKUビルB1
前売/当日:¥2,500 / ¥3,000 ドリンク代¥600別

ファイル 77-1.gif

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.14リポート

2月22日(日)に新宿Nine Spicesでエマージェンザ・ジャパン2015シーズン、予選Vol.14が開催されました。

5バンドが出場。恒例の会場の観客の挙手による投票により、上位3組が準決勝進出となりました。

Vol.14出演バンド:ultimate zero / I KNOW THE MOUSE / 裸体のシルエット / PRPGND / UNPARA (出演順)

予選Vol.14通過者発表の模様
ファイル 74-1.jpg

1位 PRPGND(51票)
ファイル 74-2.jpg

2位 I KNOW THE MOUSE(25票)
ファイル 74-3.jpg

3位 UNPARA(16票)
ファイル 74-4.jpg

<コメント>

ultimate zeroは、群馬から来たという兄弟二人のユニットで、ギター&ヴォーカルとドラムスに、オケ使用という編成です。ギター&ヴォーカルが、ギターは巧かったけれど、歌には気が入ってなかったのがちょっと残念でした。ギターに神経をとられていたのでしょうか。

I KNOW THE MOUSEは、トランス系ハウスです。ドラムスとジャンベのツイン・パーカッションに、ベースとPC&ヴォイスの4人編成。プログレッシヴな音楽に可能性は感じましたが、主要なメロディーがほとんどPCだったり、PC兼ヴォイス担当がいても、ヴォイスの半分以上がPCに入っていたりで、ライヴとしては打ち込み依存度が高すぎたのが難点。ツイン・パーカッションが炸裂するような場面があって好感しましたが、打ち込みに合わせてのためか、炸裂感はいまいちでした。

予選全体としては、後半の3バンドが良かったですね。

裸体のシルエットは、ギター2本の4人編成のプログレ系のインスト・バンド。ギアが噛み合うようなリフによるサウンド進行が素敵でした。それでも残念ながら、準決勝には残れませんでした。

PRPGND(プロパガンダ)は、基本にレゲエがありそうなロックでしたが、ラップの独特な節回しとタイトなグルーブ感が素晴らしいと思いました。

UNPARAは、ジャズファンク系のロックでした。3バンド中でも最もノリはよく、演奏中はこの日いちばんかと思って聴いていましたが、後になって思い返すと若干印象が薄い感じがします。個性という点では、もう少し強いものが必要かもしれません。

3バンドがよかったのは、裏打ちのリズムが活きていて、ノリがよかったことでしょうか。ドラムの裏打ちにベース、ギターがうまく絡んで、それぞれタイトで素晴らしいリズムをつくっていました。

このレベルで3バンドが連続して聴けた予選Vol.14は、ライブの楽しさが本当に味わえた予選だったような気がします。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.14 Live Information

エマージェンザ2015東京大会の予選Vol.14が、2月22日(日)に新宿Nine Spicesで開催されます。

Emergenza Japan 2015 予選 Vol.14

日時:2015年2月22日(日)  開場/開演 17:30 / 18:00
出場バンド:ultimate zero / I KNOW THE MOUSE / 裸体のシルエット / PRPGND / UNPARA  ※全5バンド

会場:新宿Nine Spices 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-1-2 HANROKUビルB1
前売/当日:¥2,500 / ¥3,000 ドリンク代¥500別

ファイル 73-1.gif

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.13リポート

2月8日(日)に下北沢ERAでエマージェンザ・ジャパン2015シーズン、予選Vol.13が開催されました。

8組のアーティストが出場。恒例の会場の観客の挙手による投票により、上位4組が準決勝進出となりました。

Vol.13出演バンド:mumumu / AMON CASTLE / Rucy / ∞Z / HOTEL TENNESSEE / thatta / エイディー / The NOVA FABULA (出演順)

予選Vol.13通過者発表の模様
ファイル 72-1.jpg

1位 ∞Z(66票)
ファイル 72-2.jpg

2位 HOTEL TENNESSEE(53票)
ファイル 72-3.jpg

3位 thatta(45票)
ファイル 72-4.jpg

4位 Rucy(42票)
ファイル 72-5.jpg

<コメント>

予選Vol.13にはさまざまなバンドが出た、という印象です。

気になった点のあったバンドについて、コメントします。

AMON CASTLEは、ギターとPC&ボイスの、二人ユニットのエレクトロ・ミュージック。気になったのは、打ち込みの音質があまり良くなかったことです。DA等の出力周りがよくなかったのか、編集段階の問題なのか。生の音が少ない分、打ち込みの音質には気を使う必要があると思いました。音楽性としては悪くありませんでした。

HOTEL TENNESSEEは、11人編成の大所帯のスカ・バンドで、ロック寄りの音でした。全員スーツすがたで演奏専念の中、ヴォーカルが警官のコスチュームではしゃいでいて、バンド・パフォーマンスとしては、非常に楽しいものでした。ヴォーカルさんは、元々楽器志望が、キャラクタを買われて無理やりヴォーカルにさせられたのではないかと想像しました。途中一か所だけトランペット・ソロも吹いていました。強いて言えば、歌がもう少しうまければ完璧かもしれません。

thattaの演奏は、トランス・ミュージックを自動演奏装置なしで、演奏しきるという点で、最初は興奮しましたが、2~3曲ほど聴いたところで、どの曲も仕掛けがいっしょのことが分かって、そのあとはちょっと醒めました。

The NOVA FABULAのヴォーカルは、昨シーズンまでEDENというバンドでエマージェンザに出場していた女性です。The NOVA FABULAの音楽にはアバンギャルドな音楽性に可能性を感じました。そういった意味では、彼女にとって新しいバンドは正解ではないかという気がしました。ただ、今後可能性を活かす方向で音楽性を維持できるかどうか、懸念はあります。

最後に、やはり予選敗退となってしまいましたが、なんといっても、いちばん驚いたのはエイディーです。超絶ギターと超絶ピアノのデュオ。こんな組み合わせはちょっと他ではありえません。ギターもすごかったですが、それ以上にこんなキレッキレのピアノは聴いたことがありません。コード弾きの合間に入る細かい音符のタッチの正確さは、驚異です。

インスト曲が良かったですね。インスト曲とボーカル曲にギャップがあったのが、ちょっと残念でした。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2015東京大会 予選 Vol.12リポート

2月7日(土)に新宿Nine Spicesでエマージェンザ・ジャパン2015シーズン、予選Vol.12が開催されました。

6組のアーティストが出場。恒例の会場の観客の挙手による投票により、上位3組が準決勝進出のところ、同票3位の2組が出て、4組が準決勝進出となりました。

Vol.12出演バンド:SHiFT / yellow-giraffe / XII-Destructive Agent of JAP / TOYS AND CAKES / Wire Stripper / あすかMACHINE GUNS. (出演順)

予選Vol.12通過者発表の模様
ファイル 71-1.jpg

1位 Wire Stripper (74票)
ファイル 71-2.jpg

2位 TOYS AND CAKES (57票)
ファイル 71-3.jpg

3位 SHiFT (22票)
ファイル 71-4.jpg

同票3位 yellow-giraffe (22票)
ファイル 71-5.jpg

<コメント>

SHiFTは昨シーズンのエマージェンザにも出場したバンドです。

演奏に比してヴォーカルが弱いと感じたのは、昨シーズンと同じだなと思いました。

昨年の、自分で書いたコメントを確認してみました。そうしたら、「演奏がハードロックなのに、歌が歌謡曲だった」と書いてありました。なるほど、今期は「歌が歌謡曲」という印象はなかったので、そのぶん進歩があったといえるのかもしれません。

ただ、通常ならメロディーが高い音域にいくだろうなと思ったところで、メロが低い音域に丸められてしまっていました。そのため、歌メロの音域が狭く、メロディーが不完全燃焼で終わっている印象です。

ハードロックとして成立するためには、高域あるいは低域で強い発声とともにメロディーが全開する必要があると思います。

メロディーがそうなってしまうのは、ボーカリストが高音域の発声に自信がないためなのだろうか、と不思議に思って聴いていました。

後半では、Wire StripperとあすかMACHINE GUNS.の二組が、3ピースならではの演奏を聴かせてくれました。両バンドとも言葉遊びの要素があったりして、その意味でも双璧をなす3ピースバンド対決といった感じでした。

1位となったWire Stripperの演奏は、節々にタメを感じる素晴らしい演奏でした。会場で知人にその話をしたところ、「ちょっと音は古いですけどね…」という意見がありました。なるほど、昔は絶対的な価値であった「タメがある」ことは、いまではスタイルの古さにもつながるのかもしれないなと、ある意味で目からうろこの思いでした。

その点、あすかMACHINE GUNS.のほうが新しいといえば、新しい。あすかMACHINE GUNS.も昨シーズンに引き続いての出場ですが、今期のほうが断然よくなった印象です。

愛媛のバンドだそうなので、集客に困難があったためか、準決勝進出とならなかったのは残念です。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

ページ移動

過去ログ