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エマージェンザ・ジャパン2014 決勝リポート

7月5日(土)に渋谷 TSUTAYA O-EASTで、エマージェンザ2014の日本決勝が開催されました。

準決勝を勝ち抜いた13バンドが出場。会場の観客の挙手による投票で7バンドが選ばれ、さらに審査員の審査によって優勝と審査員各賞が決まりました。

優勝を手にしたのは、The Asphere'sです。

出場バンド:乱舞虎 / Pm7(ピーマイナーセブン)/ チープBlue / ILLDEPENDENCE / TingelTangel / 廃人トニック006 / ヤジルシ / THE TIST / 春夏秋冬~4seasons~ / JOSY / The Asphere's / OREZEBRA / Scopy You Trinity ※全13バンド(出演順)

 優勝 The Asphere's
 2位 廃人トニック006
 3位 JOSY
 4位 OREZEBRA
 5位 TingelTangel
 6位 Scopy You Trinity
 7位 春夏秋冬~4seasons~

優勝が決まった瞬間
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優勝したThe Asphere's
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2位 廃人トニック006
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3位 JOSY
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4位 OREZEBRA
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5位 TingelTangel
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6位 Scopy You Trinity
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7位 春夏秋冬~4seasons~
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審査員各賞
kampsite特別賞(川村ケンスケ氏によるPV制作) 廃人トニック006
ベストヴォーカリスト賞(SHURE sm58 wireless microphone) cumi(JOSY)
ベストギタリスト賞(MARSHALL DSL100H、MG412ACF) JIEI(OREZEBRA)
ベストベーシスト賞(FENDER JAZZ BASS) 斎藤タカフミ(THE TIST)
ベストドラマー賞(Sabian シンバル3枚) Tomorrow Tonic(廃人トニック006)

ベストヴォーカリスト cumi(JOSY)
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ベストギタリスト JIEI(OREZEBRA)
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ベストベーシスト 斎藤タカフミ(THE TIST)
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ベストドラマー Tomorrow Tonic(廃人トニック006)
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<コメント>

例年以上にレベルの高い決勝でした。

今年は疲れを感じずに、13バンドプラス、ゲストのAvaivartikaまで見終わりました。例年なら全バンドが終了したころには、こちらもぐったりという状況です。

だいたい全13バンドを写真を撮りながら見続けること自体、体力的にも厳しいものがあります。この日に備えての体調管理がうまくいったということもあったとは思うのですが、なによりつまらないバンドがひとつもなかったということが大きいと思いました。

スタートから感じたのは、決勝という場とO-EASTという会場のせいで、さすがに緊張しているなと感じたバンドがあったことです。

トップバッターの乱舞虎は、その緊張感から予選・準決勝で感じたアクが抜けて、返って好感度の高いステージだったような気がします。

逆にそれがマイナスとなったと思ったのはTHE TISTで、若干淡泊なステージになってしまったようです。

そんななかでチープBlueは、二人のユニットにも関わらず、大きなステージであることもお構いなくチープBlueワールドを作り出していたのはお見事です。おまけに曲間に予定していた音源が流れずというハプニングがあったようですが、いささかも動じず。脱帽です。

思いがけず感動してしまったのは、ILLEDEPENDECEでした。基本歌メロはなく、ラップのみでの進行にも関わらず、楽器隊のリフがうまく絡んで何ともいえない盛り上がりを作っていました。ボイスと楽器の役割が、普通のバンドとは逆の形でリスナーに働きかけているような気がしました。

JOSYは、ベスト・ヴォーカリスト賞も獲得したのですが、インストの演奏に比べて、歌は物足りませんでした。歌メロがいまひとつ魅力不足のような気がします。

ヤジルシは、やはりインスト部分に魅力があるバンドですが、そのせっかくのインスト部分の細部の詰めが若干甘いように感じました。楽器間の音が、最適に詰め切れていない。ちょっと残念です。

廃人トニック006の重厚感はすごいと思いました。音楽はファンクがベースだと思うのですが、廃人トニック006ならではの、ファンク・メタルともいうべき曲があって、聴きごたえがありました。

また、The Asphere'sは、大きなステージを楽しんでいる様子が見て取れ、会場の深いリバーブをたっぷりボーカルに掛けたりして、会場であるO-EASTを味方につけた感がありました。優勝の勝因はそこにあったかもしれません。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2014 決勝 Live Information

エマージェンザ2014の日本決勝が、7月5日(土)に渋谷 TSUTAYA O-EASTで開催されます。予選・準決勝を勝ち抜いた13バンドが出場します。

Emergenza Japan 2014 決勝

日時:2014年7月5日(土)  開場/開演 15:40 / 16:15
会場:TSUTAYA O-EAST 〒150-0043 渋谷区道玄坂2-14-8 2F
前売/当日:¥3,000 / ¥3,500 ドリンク代¥500別

出場バンド(得票数順):

・OREZEBRA(288票) Alternative Rock
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・JOSY(193票) Psyco Rock
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・Scopy You Trinity(192票) Pop
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・The Asphere's(181票) Alternative Pop Rock
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・春夏秋冬~4seasons~(172票) Pop Rock
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・TingelTangel(172票) Pop Rock
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・THE TIST(154票) Rock
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・廃人トニック006(150票) Popular
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・ヤジルシ(132票) Rock
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・乱舞虎(129票) Asian
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・Pm7(ピーマイナーセブン)(120票) Pop Rock
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・チープBlue(102票) Acoustic
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・ILLDEPENDENCE(87票) Rap
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 ※全13バンド ()内は準決勝での得票数

エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.9リポート

5月25日(日)、渋谷 eggmanで、エマージェンザ日本準決勝のVol.9が開催されました。

予選を勝ち抜いた6バンドと繰り上げ2バンドから、会場の観客の挙手による投票で、ILLDEPENDENCEが決勝進出となりました。

出場バンド:SHiFT(繰り上げ出場) / メランコリカ / ILLDEPENDENCE / KASSTRICK BACTERIA / Last child / The Drugstore / 東京シネマパラダイスオーケストラ / Red Clay and Wattage(繰り上げ出場) ※全8バンド(出演順)

準決勝Vol.9決勝進出者発表の模様
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1位 ILLDEPENDENCE(87票)
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<コメント>

ついに2014シーズンの準決勝も最終日を迎えました。

Vol.9は繰り上げ出場組が2バンドありました。3月22日に予選を勝ち抜いたSOLMA (Soul Kitchen Market)が事情により欠場した分と、元々空席だった分のようです。

そのためか、若干観客も少なめで、ILLDEPENDENCEが決勝進出を果たしたのも、運を掴んだといえるかもしれません。運も実力の内と言いますが、単純に数字で比較できないジャンルのコンテストでは、運こそは最大の武器かもしれません。

さて、決勝に進出したそのILLDEPENDENCEですが、徹底してラップのみで展開するロックです。

準決勝では、MC的な部分をアドリブでラップしている様子が見て取れ、それがみごとに破たんなくラップとして成立していました。大したものだとおおいに感心しました。

ラップのJABBAR-LOWは、おそらく日常生活すべてをラップでこなせるのではないでしょうか。

ILLDEPENDENCEは歌メロの部分がないため、ちょっと派手さに欠けるのではないかと思いますが、その渋さがワビ/サビ的な境地に達しているのではないかと感じました。

決勝ではどういう戦い方をしてくれるのか楽しみです。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.9 Live Information

エマージェンザ2014の日本準決勝Vol.9が、5月25日(日)に渋谷 eggmanで開催されます。2014シーズン最後の準決勝です。出場8バンド中1バンドが決勝に進みます。

Emergenza Japan 2014 準決勝 Vol.9

日時:2014年5月25日(日)  開場/開演 17:00 / 17:20
出場バンド:SHiFT(繰り上げ出場) / メランコリカ / ILLDEPENDENCE / KASSTRICK BACTERIA / Last child / The Drugstore / 東京シネマパラダイスオーケストラ / Red Clay and Wattage(繰り上げ出場) ※全8バンド

会場:渋谷 eggman 〒150-0041 渋谷区神南1-6-8
前売/当日:¥2,500 / ¥3,000 ドリンク代¥500別

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エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.8リポート

5月18日(日)、渋谷 eggmanで、エマージェンザ日本準決勝のVol.8が開催されました。

予選を勝ち抜いた8バンドから、会場の観客の挙手による投票で、THE TISTと廃人トニック006の、2バンドが決勝進出となりました。

出場バンド:SUPER☆ROMANTICS / RumRed / Violet G Queen / 廃人トニック006 / THE TIST / FUNZ / MyTR / Jack cloud9 ※全8バンド(出演順)

準決勝Vol.8決勝進出者発表の模様
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1位 THE TIST(154票)
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2位 廃人トニック006(150票)
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<コメント>

RumRedは、予選の時はEDENというバンド名でした。

ギターが抜けて、メンバーが代わったためのバンド名の変更のようでした。

RumRedは、2013シーズンも出場したバンドで、まさか予選から準決勝の間にバンド名が変わるようなことがあるとは思いませんでした。つくづく「バンドは難しいなぁ~」と思いました。

EDENをみていると、女性ヴォーカルがバンドを引っ張っている印象もありましたし、メンバーが代わっての演奏も以前と比べて遜色を感じるものではなかったので、いっそうバンド名が変わったことが気になりました。

気になってWebを検索していたら、ヴォーカルのまいまいが書いているブログ「Happy★舞Rock」がありました。そこには、

「EDENギターしんじが、家庭の事情で神戸の実家に
帰らなければいけなくなってしまいました。」

という記事がありました。

まいまいはEDENのオリジナルメンバーではなく、あとから参加したメンバーで、バンドに誘ってくれたのがギターのしんじだったようです。

「しんじが私をボーカルに誘ってくれたんだけど、」

「しんじがいないEDENはEDENではないので、
しんじが帰ってくるまでは、EDENではライブをしないことに決めました。」

というのがバンド名を変えた理由だったようです。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.7リポート

5月17日(土)、渋谷 eggmanで、エマージェンザ日本準決勝のVol.7が開催されました。

予選を勝ち抜いた8バンドから、会場の観客の挙手による投票で乱舞虎が決勝進出となりました。

出場バンド:あすかMACHINE GUNZ. / 奏手候Kanadetesourou / The Knock sight back / 乱舞虎 / BOND-T / THE MILLIBAR3 / Sengen. / Otherside ※全8バンド(出演順)

準決勝Vol.7決勝進出者発表の模様
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1位 乱舞虎(129票)
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<コメント>

「今年のエマージェンザの準決勝はレベルが高いな」と、再三ですが思います。

コメントも一筋縄ではいきません。単純にコメントすれば、好きか嫌いかだけの話になりそうです。

そこで、違和感があったバンドのほうが、レベルが上なのではないかと思い始めました。

本当にすごいものは、簡単には呑み込めず、ごりごりした違和感を感じながら、最終的に引き込まれていくものでもあるからです。

そういう意味で、巧いとは思いながら、すっきりしなかったのは、乱舞虎とTHE MILLIBAR3の二組です。

THE MILLIBAR3は予選のときから、その衣装と音楽、バンド・コンセプトの齟齬に落ち着きの悪さを感じていましたが、準決勝でもそれは変わりませんでした。

乱舞虎は、そのステージ進行です。ありていに言えば、自分のバンドのファンだけを相手にしたようなステージ進行(MC)に違和感を感じたと言ったらいいでしょうか? そのステージ進行やMCと、それに反して意外とリリカルな音楽との間のずれです。

自分のバンドのファンだけを相手にしたようなステージを展開するバンドは結構多いので、乱舞虎の場合、事はそう単純でないと思います。ギター/ヴォーカルの川村いさびュリホーの、独特な個性によるところかもしれません。

そうした違和感を少し積極的に評価してみようかと思った次第です。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.7/Vol.8 Live Information

エマージェンザ2014の日本準決勝Vol.7/Vol.8が、5月17日(土)・18日(日)に渋谷 eggmanで開催されます。決勝に進めるのは各日1バンドのみです。

Emergenza Japan 2014 準決勝 Vol.7

日時:2014年5月17日(土)  開場/開演 17:00 / 17:20
出場バンド:あすかMACHINE GUNZ. / 奏手候Kanadetesourou / The Knock sight back / 乱舞虎 / BOND-T / THE MILLIBAR3 / Sengen. / Otherside
 ※全8バンド

Emergenza Japan 2014 準決勝 Vol.8

日時:2014年5月18日(日)  開場/開演 17:00 / 17:20
出場バンド:SUPER☆ROMANTICS / RumRed / Violet G Queen / 廃人トニック006 / THE TIST / FUNZ / MyTR / Jack cloud9 ※全8バンド

会場:渋谷 eggman 〒150-0041 渋谷区神南1-6-8
前売/当日:¥2,500 / ¥3,000 ドリンク代¥500別

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エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.6リポート

5月11日(日)、渋谷 eggmanで、エマージェンザ日本準決勝のVol.6が開催されました。

予選を勝ち抜いた8バンドから、会場の観客の挙手による投票でチープBlueが決勝進出となりました。

出場バンド:MONSTER大陸 / Muscular Pain / 中野スペシャル / STAY-HI / チープBlue / The Complaints Department / ALzebRA / Lovetide ※全8バンド(出演順)

準決勝Vol.6決勝進出者発表の模様
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1位 チープBlue(102票)
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<コメント>

準決勝Vol.6は、若干観客が少なめでした。

準決勝ともなると、圧倒的な集客をするバンドがひとつかふたつは必ずあるものですが、そういった台風のような出場バンドがいない、ある意味微風の回になりました。

そのせいもあってか、大所帯のバンドを差し置いて、ふたり組のユニット、チープBlueが決勝進出を果たしました。

チープBlueを一言でいうと、「上品なユーモア」という感じでしょうか。チープBlueワールドともいうべき雰囲気が絶妙でした。

パワー全開式でない、静かな演奏でユニットが勝ち抜くのはなかなか難しいものですが、演奏中にもチープBlueが観客を惹きつけていたのが、会場の空気として伝わって来ました。

前回のコメントの議論に引き続きとなりますが、ユニットとしての世界観=オリジナリティを作り上げていたことが勝利をもたらした、ということでしょう。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.5リポート

5月10日(土)、渋谷 eggmanで、エマージェンザ日本準決勝のVol.5が開催されました。

予選を勝ち抜いた8バンドから、会場の観客の挙手による投票でJOSYが決勝進出となりました。

出場バンド:桜井晃志 / Salome / オルガラウンジ / Ricky Typhoon / JOSY / 雪化粧 / サカセエレンOR / iromuk ※全8バンド(出演順)

準決勝Vol.5決勝進出者発表の模様
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1位 JOSY(193票)
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<コメント>

全バンド非常にレベルが高く、素晴らしい準決勝でした。突っ込みどころの余地はありません。(笑い)

決勝に残ったのはJOSYですが、超絶の演奏力でこれも異論はありません。

そうなると問題になるのは、オリジナリティでしょうか。

演奏が終わったあと、余韻として残るのはやはりオリジナリティの部分です。演奏中は大いに盛り上がっても、終わってみると、何だったんだろうと思う演奏もあります。

オリジナリティとは、語義から言うと他のバンドと違っていることだと思いますが、そうなると単純には、世界中のすべてのバンドを知っていなければ、オリジナリティの判定はできないことになります。

音楽の底上げが進んだ今の時代、そんなことは誰であっても不可能です。

それで問題は、オリジナリティは感じ取ることができるものなのか、という点になります。

そう考えてみたとき、オリジナリティとはそのバンドが作り上げた世界観ではないかという結論に至りました。

最近よく使われる言葉ですが、「世界観」とはさて何でしょうか。手元にあった古い辞書(『新版広辞林』三省堂刊)を見てみると、「宇宙または人生の本質に関する見解」とあります。

世界観だけが音楽の価値を決めるものではないとは思います。そのうえで敢えて言えば、準決勝を勝ち抜いたJOSYにもし課題があるとすると、演奏のすごさに比べて、楽曲がやや普通のような気がすることです。

※コメントは、インディーズチケットオンライン管理人の個人的な見解に基づくインディーズ批評の試みです。

エマージェンザ・ジャパン2014 準決勝 Vol.5/Vol.6 Live Information

エマージェンザ2014の日本準決勝Vol.5/Vol.6が、5月10日(土)・11日(日)に渋谷 eggmanで開催されます。決勝に進めるのは各日1バンドのみです。

Emergenza Japan 2014 準決勝 Vol.5

日時:2014年5月10日(土)  開場/開演 17:00 / 17:20
出場バンド:桜井晃志 / Salome / オルガラウンジ / Ricky Typhoon / JOSY / 雪化粧 / サカセエレンOR / iromuk ※全8バンド

Emergenza Japan 2014 準決勝 Vol.6

日時:2014年5月11日(日)  開場/開演 17:00 / 17:20
出場バンド:MONSTER大陸 / Muscular Pain / 中野スペシャル / STAY-HI / チープBlue / The Complaints Department / ALzebRA / Lovetide ※全8バンド

会場:渋谷 eggman 〒150-0041 渋谷区神南1-6-8
前売/当日:¥2,500 / ¥3,000 ドリンク代¥500別

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